ガス臭いと感じたときはすぐに西部ガスの「ガスもれ専用ホットライン」へ。
ガスもれ専用ホットライン 福岡
受付時間:24時間365日
ガスもれ専用ホットライン 北九州
受付時間:24時間365日
- ガス警報器が作動した場合もご連絡ください。
- 火災発生時や火災警報器が鳴動した場合は、まず消防(119番)へ通報してください。
- 耳やことばの不自由なお客さまへ
FAXでご連絡ください。 西部ガス中央指令部 (FAX)092-633-2830
火気厳禁:火気は絶対に使用しないでください。
換気扇、電灯などの電気スイッチにさわるとガスに着火するおそれがあるため、手を触れないでください。
- 窓や戸を大きく開けてください。
- ガス栓やメーターガス栓を閉めてください。
地震や火災の時も慌てずに!
ご自身の安全を確保したあと、ガス栓を閉めてください。
- ガス漏れ等の緊急時の初期対応は西部ガス(ガス導管事業者)の責任で実施されます。
- ガス漏れ等の緊急時の初期対応は西部ガス(ガス導管事業者)の責任で実施されます。
- 法令に基づく消費機器調査等は西部ガスへ委託しております。
大きな地震が起きても、慌てず身を守りましょう!
震度5相当以上の地震の場合は、ガスメーター(マイコンメーター)が自動的にガスをしゃ断します。
ガス器具を使用していた場合、火を消してください。
- ガス機器周辺でガスの臭いがしませんか
- ガス機器本体に変形・破損などの異常がありませんか
- 煙突式などの屋内外の給排気設備にはずれ・凹み・穴あきなどの異常がありませんか
元栓を開けて点火するかどうかお試しください。
ガス機器の取扱説明書で点火方法をご確認ください。
他のガス機器が使える場合は、ガス機器が故障している可能性があります。
詳しくは、メーカーへお問い合わせください。
ガス受付コールセンター
0120-879-568
受付時間:月曜日~金曜日(祝日を除く)
9時~17時
0120-879-569
受付時間:先述以外の時間帯
マイコンメーターの赤いランプが点滅している場合は、「マイコンメーターを復帰させる時」にしたがって、復帰してください。
一酸化炭素(CO)中毒の原因となり危険です。
- 排気筒(煙突)内に落ち葉やビニールなどのつまり
- 排気筒(煙突)の破損
地震、強風、台風、大雨、大雪のあとは注意
- 排気筒(煙突)のはずれ、穴あき、つまり
- 給気口のつまり
マイコンメーターは、次のような場合にガスをしゃ断します
- 大きい地震
- 多量のガス漏れ
- ガスの圧力低下
- 機器の長時間使用
- ガス臭いときは復帰の操作をしないですぐに西部ガスへご連絡ください
- すべてのガス機器を止める。
- 復帰ボタンのキャップを手で左に回す。
- 復帰ボタンを奥までしっかり押して、表示ランプが点灯したらすぐに手を離す。
(復帰ボタンが戻り、赤ランプが再点滅します。その後、キャップを元に戻しておきます。)
- 約3分お待ちください。
この間はガスを使わないでください。3分経過後に再度ガスメーターをご確認頂き、赤ランプの点滅が消えていれば、ガスが使えます。