まるごと再エネプラン

ご自宅の電気が「まるごと」 再エネ100%のCO2フリー電気(注)

になるご家庭向けのプランです。

まるごと再エネプラン

ご自宅の電気が「まるごと」

再エネ100%のCO2フリー電気(注)

になるご家庭向けのプランです。

  • 水力・地熱等の再生可能エネルギー電源に由来する電気と非FIT再エネ指定非化石証書を活用してお届けします。

「まるごと再エネプラン」とは?

ご自宅で使用する電気が「まるごと」再エネに!

水力・地熱等の再生可能エネルギー電源に由来する電気に、非FIT非化石証書(再エネ指定あり)を使用して、再エネ価値およびCO2フリー価値を付加してお届けするご家庭向けのプランです。

再生可能エネルギー電源

水力発電所

地熱発電所

再エネ100%の電気をお届け

お客さま

お支払いは月々+500円(税込)

環境価値分として毎月の電気料金に加算いたします。

CO2排出係数ゼロ

ご使用された電気のCO2排出係数はゼロとなり、お客さまのCO2排出量の削減に寄与します。

(2022年度実績)

CO2排出係数(調整後排出係数)

(注)0.000kg-CO2/kWh

  • 上記値は、「地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)」に基づき、国に報告した値で、「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」における電気事業者別のCO2排出係数(確定値)として、12月頃に公表される予定です。

対象のお客さま

ご家庭向けの料金プラン(注1)にご加入のお客さま

  1. 対象の料金プラン…スマートファミリープラン、スマートファミリープラン[ガスセット]、スマートビジネスプラン、スマートビジネスプラン[ガスセット]、JALでんき、電化でナイト・セレクト、おひさま昼トクプラン、季時別電灯、時間帯別電灯、ピークシフト電灯
     
  2. 現在のご契約が従量電灯B・従量電灯Cのお客さまもお申込みいただけます。なお、従量電灯Bの場合はスマートファミリープラン(2年契約割引を適用)、従量電灯Cの場合はスマートビジネスプランへの料金プラン変更をご承諾いただきます。
     
  3. 「従量電灯B、従量電灯C」には燃料費調整に上限がある一方、「まるごと再エネプランにご加入いただける適用対象契約(以下、対象契約)」には上限がないため、燃料価格が高騰した場合には、「対象契約」の方が燃料費調整額が高くなる可能性があります。そのため、お客さまのご契約状況や電気のご使用量等によっては、燃料費調整額を考慮しない試算でおトクになる場合でも、「対象契約」のご加入によりおトクにならない場合があります。
     
  4. 原則として、現在のご契約容量が10kVA(電化でナイト・セレクト・おひさま昼トクプランの場合は契約電力10kW)以下のご家庭のお客さまが対象です。
     
    ご家庭のお客さまで、ご契約容量が10kVAもしくはご契約電力が10kWを超える場合は、以下のメールアドレス宛に必要事項をご記入のうえ、ご連絡ください。
    (メールアドレス)
    eigyou_menu@kyuden.co.jp
    (必要事項)
    ・ご契約者名義 ・ご使用場所住所 ・お電話番号 ・お客さま番号
    お客さま番号は「電気ご使用量のお知らせ」の確認方法にてご確認ください。ご不明の場合は最寄りの営業所までお問い合わせください。

     
  5. 離島等供給約款対象エリアを除きます。

本料金プランは、環境省が実施する「再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボンライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業」(注)の補助要件「再エネ100%電力調達」 に対応しています。

適用期間

本メニュー適用開始日(注)から1年間。(適用期間満了後は自動更新)

  • お申込み受付後、お客さまと当社の契約が成立した日以降の直後の検針日

「まるごと再エネプラン」の電源構成・非化石証書の使用状況

水力発電所(出力3万kW以上)により発電される電気

水力発電所(出力3万kW未満のもの)により発電される電気

地熱発電所により発電される電気

非化石証書(再エネ指定)

  1. 揚水発電所により発電される電気を除きます。
  2. FIT電気を除きます。
  3. 再エネECO極のうち、電源種別を特定して販売したものを除きます。
  4. 四捨五入の関係で、合計が100%にならないことがあります。

2023年度計画供給量(内側円:電源構成、外側円:非化石証書)

2023年度計画供給量のグラフ

2023年度実績供給量(内側円:電源構成、外側円:非化石証書)

2023年度実績供給量のグラフ

2024年度計画供給量(内側円:電源構成、外側円:非化石証書)

2024年度計画供給量のグラフ