

オール電化とは
オール電化とは家庭内で使用されるエネルギーを全て電気でまかなうことです。
一般的には、台所にIHクッキングヒーター、
お風呂にエコキュートなどの電気給湯機を使用するのが特徴です。

九州のオール電化
新築戸建採用率

2019年度~2023年度平均の
九州電力のご契約における
新築戸建て住宅の
オール電化採用率(当社調べ)


- 光熱費がおトク
- 安心感
- 快適

基本料金の一本化で
おトク

オール電化にすると、基本料金が電気だけに一本化できるので、年間の光熱費がおトクに。


【モデルケース:4人家族の場合】
<電気 ・ガス併用>給湯:高効率ガス給湯器(エコジョーズ)、キッチン:ガスコンロ
<オール電化>給湯:エコキュート、キッチン:IHクッキングヒーター
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※一般電灯の使用量:420kWh/月、給湯負荷:18GJ/年の月平均、調理負荷:2GJ/年の月平均
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※光熱費のみの比較であり、初期費用及び機器本体の買替費用は別途必要となります。
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※この内容は、あくまでも試算条件に基づいたものであり、実際の光熱費は、現在ご契約の料金プラン・地域・機器効率・使用状況等によって異なります。
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※電化でナイト・セレクトには燃料費調整の上限がないため、燃料価格が高騰している場合などは、現在ご契約の料金プランによっては割高となる可能性があります。
電気・ガス併用 |
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オール電化 |
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(注)電気は、消費税等相当額、燃料費等調整額(2025年5月:2.10円/kWh)および再生可能エネルギー発電促進賦課金
(2025年度:3.98円/kWh)を含みます。ガスは、消費税等相当額、原料費調整額(2025年5月:10.33円/立方メートル)を含みます。


火を使わない安心感
IHクッキングヒーターは火を使わないから安心感があります。
また、空焚きや消し忘れ防止などの安全機能が充実。お子さまからご年配の方まで、家族みんなが安心感をもって調理できます。
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※メーカー・機種によって搭載されている機能は異なります。
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※事前に取扱説明書等をご確認のうえ、正しく安全にご使用ください。


お手入れも簡単で快適
IHクッキングヒーターは表面が平ら。だから油の飛び散りもサッと拭くだけで、お掃除がラクラク!

暑い夏の料理も快適
IHクッキングヒーターは火を使わないから、キッチンが暑くなりにくく、扇風機などを活用して快適に料理ができます。

高火力!

200VのIHクッキングヒーターはハイパワーで高火力。
さらに、熱効率も高く(約90%※)、熱をムダなく鍋に伝えるので、スピーディーに調理ができます。
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※一般社団法人 日本電機工業会〔JEMA〕IH調理技術委員会調べ
水温を20℃から95℃にさせる実験を実施。
使用鍋は、直径17cmの片手鍋 (ピタクラフト ウルトラ片手鍋)。メーカー3社の3.0kWのIHクッキングヒーターを使用し、最大火力で測定した平均値。
省エネ!

ご家庭の消費エネルギーの約30%を占める給湯(出典:資源エネルギー庁「エネルギー白書2024」)。この給湯を効率よく経済的に行うのが「エコキュート」です。エコキュートはお湯を沸かす際に、大気の熱エネルギー2に対して電気エネルギーは1の割合しか使わないので、電気エネルギーだけで沸かす場合と比べて電力消費量を約1/3に抑えられます。




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※リース契約には諸条件があります。詳細については「九電スマートリースの詳細はこちら」からご確認ください。
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※1現地への訪問は、急を要する事象を除き、原則平日9時~17時となります。